ここのテクニックをふんだんに使用している
ある稀代の天才作詞家がいる。
それは秋元康氏
これは偶然だろうか?いや違う。
思い出マイフレンド/AKB48
思い出す度につらくなる/AKB48
思い出のほとんど/AKB48
思い出にするにはまだ早すぎる/HKT48
カトレアの花を見る度に思い出す/NMB48
片思いよりも思い出を/NMB48
思い出以上/SKE(teamS)
時々思い出してください/乃木坂46
思い出ファースト/乃木坂46
一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない/日向坂46
そしてこれは秋元氏のインタビューの抜粋である。
短文の中であふれる思い出の文字。
人の心をつかむ作詞家。
秋元氏もきっとこの言葉の効果を知っているに違いない。
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